XJR1300定番のフルード漏れが発生してしまいました。
バイク屋で直してもらったのですが、2ヶ月後また漏れてきたので自分で修理してみることにしました。
目次
手順
まず5mmレンチでカバー取ります。

次に画像真ん中の黒い鉄の塊をボルト3本外して取ります。
ボルトの長さが違うので組み付け時注意しましょう。
この時点ではフルード出てきません。
外しちゃって大丈夫です。

外したら全体サビだらけです。
シールの隙間にマイナスドライバー入れてシール取るとフルードと中のパーツが出てきました。
シールは破けたり劣化は確認できません。
よく観察すると錆によってわずかな隙間ができて、シールとサビの間から少量ずつ漏れ出していたようです。
錆取りや清掃無しでシールだけを交換するのに5000円もの工賃払ったのかと残念な気持ちになりました。

クラッチのプッシュロッドもグリスと砂が混ざったカスが蓄積していました。
ブレーキクリーナー吹いてきれい拭き取りました。

オーバーホール用のシールセット

型番:26H-W0098-00
耐水2000番で錆が平坦になるぐらいまで研磨。
やり過ぎると逆にトラブルになりそうだったのでこれで様子見します。

上部もシールが触れる部分のみ錆取りしました。

ケース内部も錆が発生してたので研磨して
新品シールつけて組み付けしました。
この時にシリコングリス全体に塗布します。
あとはフルード入れて空気抜きして完了。
これでまた漏れたら部品廃盤になる前にASSY交換も視野に入れよう。



